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2009年01月22日

eBoostr用のメモリを選ぶ2 (失敗事例)

eBoostr用のメモリを選ぶでは,「microSDとUSBリーダー・ライター」を選んだことを書いた.

その結論にたどり着く前に,コンパクトフラッシュを試してみていた.そして期待通りではなかったので,調べたことをまとめる.

Think Padにはコンパクトフラッシュスロットがあり,そこに133倍速のCFを挿してみた.しかし,あまりにも読み書きが遅くてeBoostr用としては使い物にならなかった.

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Transcend 8GB CF CARD (133X、 TYPE I ) TS8GCF133

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CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo

      Crystal Dew World : http://crystalmark.info/

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   Sequential Read :    1.061 MB/s

  Sequential Write :    1.268 MB/s

 Random Read 512KB :    1.059 MB/s

Random Write 512KB :    0.821 MB/s

   Random Read 4KB :    0.818 MB/s

  Random Write 4KB :    0.016 MB/s

         Test Size : 100 MB

              Date : 2009/01/22 22:20:29

この「あまりにも読み書きが遅い」ことが妥当かどうかを調べてみた.

デバイスマネージャを見る限りでは,CFスロットは「PCMCIA IDE/ATAPI Controller」に接続されているらしく,DMAモードではなくPIOモードで動作している.なんだか,Windows 95/98時代にIDE コントローラーのバスマスタドライバがどーしたこーしたという話題があったことを思い出した.

そして,Card BUSアダプタ,USBアダプタ,16bit PCMCIAアダプタの3種類によるCFの速度比較を行った飛鳥製品 CF32Fの速度計測テスト結果を見ると,圧倒的に遅い「16bit PCMCIAカード」の結果とこちらの結果が当たらずとも遠からずである.

CFスロット経由での読み書きは遅くて当然のようだ.

■関連エントリー

eBoostr/Ready Boost用メモリを選ぶ 3 (超小型USBメモリ)

eBoostr用のメモリを選ぶ2 (失敗事例) (本記事)

eBoostr用のメモリを選ぶ

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